当院のインプラント治療における特徴
一宮市のちあきあじさい歯科では、失った歯の機能を回復するインプラント治療を提供しています。インプラントは、天然歯に近い噛み心地と見た目を実現できる治療方法です。
当院では、スイスのストローマン社製のインプラントシステムを採用しています。世界的に広く使用されているシステムを使用することで、長期的な安定性を重視した治療を行っています。ストローマン社は歴史的にも長く、エビデンスが十分に揃ったメーカーであるインプラントブランドを使用することで、患者様にご安心いただける治療をお届けいたします。
診断の精度にもこだわっています。CT撮影で骨の状態や神経の位置を立体的に把握した上で、ガイデッドサージェリーという手法を活用し、事前にシミュレーションソフトで手術の術式をご説明いたします。実際の手術に近い形で計画を立てられるため、より安全な手術につながります。
保証制度についても、上部構造を含めて五年保証をご用意しております。長期的に安心して使い続けていただけるよう、治療後のメンテナンスも大切にしています。
なお、当院では静脈内鎮静法などの鎮静を伴う手術には対応しておりません。手術に不安がある方は、事前にどのような流れで進むかを丁寧にご説明し、少しでも安心して手術を受けていただけるよう配慮いたします。
お支払いについては、デンタルローンやクレジットカードによる分割払いにも対応しております。費用面でご不安がある方も、お気軽にご相談ください。
インプラントとは

インプラントは、失った歯の代わりに、人工の歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を装着する治療方法です。一宮市にお住まいで、歯を失ってお悩みの方にとって、有力な選択肢の一つです。
歯を失う原因は、虫歯や歯周病、事故など様々です。歯を失うと、噛む機能が低下するだけでなく、見た目にも影響し、残っている歯にも負担がかかります。
インプラントは、チタン製の人工歯根を顎の骨に埋め込みます。チタンは生体親和性が高く、骨と結合する性質(オッセオインテグレーション)があるため、しっかりと固定されます。その上に土台(アバットメント)を取り付け、最後に人工の歯(上部構造)を装着します。
インプラントは、ブリッジや入れ歯と違い、独立して機能するため、健康な歯を削る必要がありません。見た目も自然で、人工歯にはセラミックなどを使用することで、天然歯と見分けがつかないほどの仕上がりになります。
インプラントのメリットとデメリット

インプラント治療には多くのメリットがありますが、デメリットも理解した上で選択することが重要です。
最大のメリットは、天然歯に近い噛み心地です。顎の骨にしっかり固定されているため、硬いものでもしっかり噛めます。健康な歯を削る必要がないことも大きなメリットです。見た目が自然で美しいこともメリットで、セラミックの人工歯を使用すれば、天然歯と区別がつかないほどの審美性を実現できます。
顎の骨が痩せるのを防ぐ効果もあります。歯を失うと、その部分の骨は刺激を受けなくなり、徐々に痩せていきますが、インプラントは骨に直接刺激を与えるため、骨の吸収を防ぎます。長期的に使用できることも魅力で、適切にメンテナンスすれば、十年以上使い続けることも期待できます。
一方、デメリットとしては、手術が必要なことが挙げられます。通常は局所麻酔で行い、痛みは抜歯と同程度です。当院では静脈内鎮静法は行っておりませんので、手術中は意識がある状態で進みます。不安が強い方は、事前にご相談ください。
治療期間が長いこともデメリットです。インプラントと骨が結合するまでに数ヶ月かかるため、最終的な歯が入るまでに半年から一年程度かかります。費用が高額になることも考慮が必要です。インプラント治療は自費診療となるため、保険診療と比べると負担が大きくなりますが、デンタルローンや分割払いもご利用いただけます。
すべての方に適応できるわけではないことも知っておく必要があります。骨の量が不足している場合や、全身疾患がある場合は、治療の可否を慎重に判断いたします。
インプラント治療の流れ

初診では、まず現在の状態を詳しく診察します。CT撮影を行い、骨の量や質、神経の位置などを立体的に確認します。全身の健康状態についてもお聞きし、インプラント治療が可能かどうかを判断します。
診査結果をもとに、ガイデッドサージェリーのシミュレーションソフトを用いて、インプラントを埋め込む位置や角度を事前にご説明します。実際の手術に近いイメージを持っていただけますので、疑問点があれば遠慮なくお聞きください。
虫歯や歯周病がある場合は、まずそちらの治療を行います。一次手術では、顎の骨にインプラント(人工歯根)を埋め込みます。局所麻酔を行うため、手術中の痛みはほとんどありません。
埋め込んだインプラントと骨が結合するまで、下顎で二ヶ月から三ヶ月、上顎で四ヶ月から六ヶ月程度待ちます。この間は仮の歯を使用します。二次手術で土台(アバットメント)を取り付け、歯ぐきが治癒したら、最終的な人工歯(上部構造)を装着します。噛み合わせを調整し、問題がなければ治療完了です。
インプラント治療ができない方

顎の骨の量が不足している方は、そのままではインプラントを埋め込めません。骨を増やす処置が必要になること顎の骨の量が不足している方は、そのままではインプラントを埋め込めません。骨を増やす処置が必要になることもありますが、症例によって適応は慎重に判断しております。
重度の糖尿病の方は、血糖値がコントロールされている必要があり、主治医と連携しながら判断します。骨粗鬆症の治療でビスフォスフォネート製剤を服用している方は、顎骨壊死のリスクがあるため、服用中のお薬について必ずお知らせください。
重度の歯周病がある方は、まず歯周病の治療を行う必要があります。喫煙習慣のある方は、インプラントと骨の結合が阻害されるため、禁煙を強くお勧めします。妊娠中の方は、出産後に治療を行うことをお勧めしています。
年齢を理由に治療を諦める必要はありません。全身状態が安定していれば、ご高齢の方でも十分に検討していただける治療です。むしろ、しっかり噛める機能を維持することは、ご高齢の方の健康維持にとって大きな意味を持ちます。他院で難しいと言われた場合でも、まずは一度ご相談ください。状態によって対応可能かどうかを改めて診査いたします。
インプラントと他の治療法の比較
歯を失った場合の治療法には、インプラントの他にブリッジと入れ歯があります。
ブリッジは、失った歯の両隣の歯を削って土台にし、連結した人工歯を被せる方法です。固定式なので違和感が少なく、保険適用も可能です。ただし、健康な歯を削る必要があります。
入れ歯は、取り外し式の人工歯です。歯を削る量が少なく、保険適用も可能で費用を抑えられます。ただし、噛む力が弱かったり、ずれたりすることがあります。
インプラントは、他の歯に負担をかけず、天然歯に近い機能と見た目を実現できます。ただし、手術が必要で、治療期間が長く、費用も高額です。当院では1本あたり40万円(インプラント本体30万円、上部構造10万円)を目安としております。症例により費用は異なりますので、詳しくは診察時にご説明いたします。
インプラント治療後のメンテナンス

インプラント治療が成功した後も、長く使い続けるためには適切なメンテナンスが欠かせません。
毎日のセルフケアでは、天然歯と同様に丁寧なブラッシングが必要です。インプラントの周りに汚れが溜まると、インプラント周囲炎という歯周病に似た病気になり、最悪の場合、インプラントが抜け落ちてしまいます。
当院では、三ヶ月から四ヶ月に一度を目安に、インプラントの状態や周囲の歯ぐきのチェックをお勧めしています。天然歯の歯周病予防などの保険診療によるメンテナンスとは別に、インプラント部分の管理は自費診療の範囲となります。費用については、お口の状態によって異なりますので、診察時に個別にご説明いたします。
硬いものを噛むときは注意が必要です。歯ぎしりや食いしばりの癖がある方は、マウスピースの使用をお勧めします。喫煙はインプラントに悪影響を及ぼしますので、禁煙をお勧めします。
よくある質問
手術中は局所麻酔を使用するため、痛みはほとんどありません。手術後は多少の痛みや腫れが出ることがありますが、痛み止めで対処できる程度です。通常は数日で落ち着きます。
スイスのストローマン社製のインプラントシステムを採用しています。世界的に広く使用されているシステムで、長期的な安定性が期待できます。ストローマン社は歴史的にも長く、エビデンスが十分に揃ったメーカーであるインプラントブランドを使用することで、患者様にご安心いただける治療をお届けいたします。
上部構造を含めて五年間の保証をご用意しております。保証内容の詳細は、診察時にご説明いたします。
ご相談自体は可能です。ただし、実際に治療が可能かどうかは、CTなどによる精密な診査の上で改めて判断させていただきます。年齢が高いことを理由に諦める必要はなく、全身状態が良好であれば十分に検討の余地があります。
一括でのお支払いのほか、デンタルローンやクレジットカードによる分割払いにも対応しております。費用について気になる方は、お気軽にご相談ください。
一宮市でインプラント治療をお考えの際は、ちあきあじさい歯科へご相談ください。精密な診査診断と丁寧な治療で、患者様の噛む喜びを取り戻すお手伝いをいたします。















